携帯電話を無くした。

すぐ見つかったけど。

「携帯電話は無くす訳無いじゃん！」って思っていた。

まさか自分が無くすとは・・・。

うぬぼれていた自分に反省です。

信頼できる人が１人でも居ると心強い。

親友、家族、恋人、先生など。

でも、本当に信頼できるかは判らない。
そう思う時点でもう信頼できていない。

難しい。

信頼していた人が信頼できなくなると本当に残念な気持ちになる。

自分もそうしているんだろうな。

信頼を回復したい。
難しいのは判っている。

テレビで臓器移植を行った時の特集をしていた。

ある女性の患者の方は生前に身内の方に臓器移植の許可を行っていた。

重い病気によりその方の脳死の選択を行わなければいけない状況にあった。
身内の方が臓器移植の提供を承諾し脳死を選択していた。


もちろん苦渋の決断で。


臓器移植はスピードが重要なので、そこからはとても早かった。
ライフラインを絶ち、手術を行い、臓器提供を待っている人へ無事に運ばれて行った。


その後、患者の方は化粧を施され綺麗な姿で送られて行った。


その場面で身内の人が悲しむのは勿論なのだが、
印象的だったのは、施術を施した医者の先生がとても複雑な思いで泣いていた事だ。

脳死の決断からの一連の流れは、常人には理解できない事だろう。

その先生に対して身内の方は皆「ありがとう」や先のある人への希望に対して感謝の気持ちを告げて励ましていた。


１つの死からの命のリレー

悲しみから希望が生まれた瞬間がみれた。

誰か研究して下さい。

楽しかったり嬉しかったりしている幸せな時の時間の進み方と、辛かったり面白くない時の時間の進み方に差があると思います。

なぜでしょう？

誰か研究してくれませんか？

今年もユニセフから年賀状デザインのハガキを買った。
年賀切手も早めに買った。

いつも思うんだけどユニセフのWebサイトで年賀状を買う時に、もう少し「ついで買い」が出来る物があると良いのになぁ。

昔よりは小物が増えたとは思うけど、ちょとしたロゴだけのキーホルダーとかストラップとかでいいんだけどなぁ。

というか、あれば欲しいなぁ。

使っていないモニターを使ってデュアルモニターにしてみた。

文章を書きながらインターネットを見れたりできる。

とっても便利

テレビで心臓移植した人の携帯型人工心臓の紹介をしている。

これスゲーッ！

保護された動物の里親探しをしている方達のサイトを見つけた。

里親さん探しのサイト「にゃんこのおうち」
http://tukichan.jp/

保護された動物を新たに家族の一員として迎えてくれる里親の方達が多くなれば不幸な動物達が減るのかな？

ペットを何らかの理由で手放さなくては行けなくなった時に、無責任に捨てるのではなく、次に引き取ってくれる人へ譲る事が出来たら少しは良くなるのかな？

「赤ちゃんポスト」と同じ議論になるだろうから結論は出せないけど、少しでも不幸な命を減らす事ができるきっかけ作りとしてイケダは推奨しようと思います。

最近作った「押入れの奥」を今回の内容を踏まえる様に方針変更する事に決めました。

ペット税を検討しているらしい。

動物にとって幸せになれる法律になれば良いけど・・・。

一部の報道では「無責任な飼い主に捨てられた時の処分費用に充てる」なんて言っている。

もし本当にこんな馬鹿な事を言っている政治家がいたら残念だ。

まともな発想を持った政治家に議論して貰える事を期待します。

今日、野良猫が亡くなっていた。

少し前に撫でた猫だった。
最悪の形の再会だった。

車に轢かれた様だった。

無責任な飼い主の為に野良になって辛い思いをさせられ、
さらに無神経な人間のせいで最悪な最後を迎えることになった。

今の世の中は動物にとって住み難いだろうなぁ。
野良猫や野良犬が自由に伸び伸びと住めて、加えて人工的な危険が少ない環境って出来ないのかなぁ？
作ってあげたいなぁ。

無責任な人間、無神経な人間によって辛い思いをした動物たちを楽にしてあげたい。

「にゃぁにゃぁ」よく鳴く可愛い猫だったのになぁ。
もう一度逢えてたら撫でたかったなぁ。
生まれ変わったら幸せになれる様ご冥福をお祈りします。